JJクラブ 会員No.006

2003年12月14日



2005年6月12日
名前



種類

避妊と去勢

体重

普段の食事









おやつ



運動
ロージー(女の子)

12才(1993年6月30日生まれ)

ラブラドールレトリーバー(黒)

8才のときに子宮粘液症になり避妊手術を受けました

18キロ (一番重かった時は25キロ)

 ドライドッグフードにおじやをプラスしています。おじやは玄米と野菜を煮たものです。この野菜の水煮は週1回まとめて作ります。様々な野菜(ねぎなどは除く)、いろいろなキノコ、豆類などを煮て1週間分作ります。

病院で買ってくるドライフード+おじや(大根、人参、キャベツ、かぼちゃ、おくら、ゴーヤ、米、きのこ類(アガリスク、山伏茸、えのき、しいたけ、舞茸、シメジ、なめこ)、植物エキス醗酵液。

サツマイモ(干したものや茹でたもの)、バナナ、ブロッコリー、きゅうり、ヨーグルトなどを日替わりであげます。
(ジャーキーなど人工的なものは出来るだけ与えない)

朝夕20分くらいのお散歩。ボールを取りに行くのを数回。(ヘルニアになったのでボールを投げて持って来させるのではなく、離れたところにボールを置いておいて取りに行きます。ボール遊びが何よりも好きな子です。) 出来るだけ泳がせるようにしています。暖かい時期は川で泳いだり、寒い時期は犬のプールで泳いだりしています。
現在の体の調子など 
目:初期白内障、 足:右後肘ひきずる。

若い頃と比べて気をつけていること
 
足りないくらいで運動させるようにしています。
体調をくずさないように変わったものを食べさせない。

若い頃に比べて行動などでワンちゃんが変わった点             
高いところなどを怖がるようになりました。雨などの時は散歩を嫌がるようになりました。また、雨の時はお散歩に出てもトイレを済ませると「もう帰ろう」と言うようになりました。食い意地が前よりはって来ました。

足が悪くなって高いところや足場の悪いところを嫌がるようになった。
食べ物への執着が激しい。
雨の日は余り散歩したがらなくなった。

特技、その他
足が悪いことで少し手がかかる以外はとても良い犬で、言うことも聞くので、後は長生きしてくれれば良い。
しいて困っている点は、車で移動中、ずっと立っていること。長時間のドライブの時など、飼い主のほうが気になってしまう。また、車の中で一匹で留守番させると吠えること。(分離不安がひどくなっている)
      

ロージーちゃんは7才のときに急逝椎間板ヘルニアになりました。ボール遊びをしていて、ボールを追いかけて楽しく走っている途中でバタッと倒れて、もうその時に右後ろ足が全く動かなくなってしまったのです。それから、ロージーママとパパの挑戦が始まりました。良いお医者様、良い治療を求めて様々なことをやってこられたのです。その甲斐あって、ちょっと引きずっていますが、全く動かなかった右後ろ足が、動くようになりました。こうやって文で書くと簡単そうに聞こえますが、大変なご苦労があったのだろうと思います。
今でも食事療法と、お灸は続けています。
タビとロージーちゃんは同じ年です。犬や人にサラッとしているところや真面目な性格など、タビとロージーちゃんは似ているところがあります。あまり水を飲まないところなんかも似ています。ロージーママとパパは、犬の体に良いものを求めて探し回られただけあってすごくいろいろなことをご存知です。
だからお会いした時は、どんな食べ物が良いかとか、いろいろなことを教えていただきます。ロージーちゃんとタビは20才まで生きることを目標にしようね、と固く約束しています。
 
今回もロージーちゃんが元気な顔を見せてくださって本当にうれしかったです。ロージーちゃんのすごいところは白い毛が全然無いところです。相変わらず真っ黒でツヤツヤして、言われなければ生後6ヶ月なのか10才なのか、全く分からないのです。ムムム〜いつもの事ながら、すごいのう〜〜〜。
 
今回の旅の途中、バナナを盗んで食べたというお話を聞いて笑ってしまいました。車に戻ってくると、なぜかバナナのヘタだけが転がっていて、『??????』と思っていたらオヤツが入っているバッグからこっそり盗んで皮ごと食べたのでした〜!!皮も食べましたか〜〜〜フッフッフ。(さすがラブラドール)次からはヘタも食べれば盗んだことばれないね〜と言って笑ったのでした〜。
 
ロージーちゃんはボール遊びと水泳が大好きです。うちも3回目なのでよく覚えていて、道の途中から「ヒン、ヒン」と鳴いて、早く行って泳ぎたいって言っていたそうです。プールまでの道も良く覚えていて、待ちきれないようにママとパパを引っ張ってプールに行きます。震えるほど泳いで、温泉につかって、また泳ぎます。泳ぐのが上手だなあ、といつ見ても思います。真面目な顔をして、黙々と泳いでボールを取りに行きます。修行のようにも見えますが、ロージーちゃん自身はとっても楽しいらしくて、いつもプールに行く方の道へ行こうとします。
 
今回も夜遅くまでいろいろお話したり教えていただいたりしてアー楽しかった!!
ロージーママとパパは今ホームページを作成中で、その中で今までやってきた治療や食事に付いてご紹介されるそうでとても楽しみです。きっと犬と暮らす上で参考になる沢山のお話しがあると思い、私もとても楽しみにしています。オールドイエローでもご紹介するつもりですので、皆様お楽しみに〜。特に、椎間板ヘルニアで悩んでいる方や、股関節形成不全のリハビリや、肥満、などで悩まれている人の参考になると思います。
 
ロージーちゃんとタビとこれからもゆっくり一緒に年を重ねていきましょうね。お互いに元気な姿を長く見れるようにしましょうね!!またお会いできる日を楽しみにしています!!
 
ロージーママからお手紙を頂きましたので、下にご紹介いたします。それとロージーちゃんが去年初めて来て下さった時のお話(『2002年11月の今月のワンちゃん』)と、2回目に来てくださった時のお話(『2003年4月の今月のワンちゃん』)もあわせてご紹介いたします。
  
こんばんわ。
土、日とお世話になりました。
あっという間の2日間でした。
 
他のペンションに行く時は、ゆっくり読もうと本など持って行くのですが、オールドイエローには必要ないみたい。
ロージーをたっぷりとプールで泳がせて、温泉に入れ、シャンプーし、リビングの暖炉で暖まりながらお茶して夕方の散歩に出かけ、おまちかねの夕食をゆっくりといただき(鳥の丸焼き最高でした。)
食後はタビママと、「いかにして愛犬を20才まで長生きさせるか」について情報交換していると、もう寝る時間になっている。
朝は、くっきりと澄んだ空気の中散歩をし、たっぷりとした、美味しい朝食を食べ、外に出ると、必ずプールの方へ行こうとするロージーのため、またプールでひと泳ぎ。
温泉で暖まると、もうチエックアウトの時間になっている。
オールドイエローに行くと、ほんとに時間の経つのが早い。
ずっと居たいのに、困った事だ。
そして、今度行った時こそゆっくりしようと思うのだが 。。。。。
  
帰りに寄ったカフェで、ロージーは10才とは思えないほど毛がつやつやしてるってほめられました。
なにせ、温泉三昧でしたからね。
 
ではまた。
 
2002年11月の『今月のワンちゃん』 から
ロージーちゃんは9才のラブラドールです。ラブラドールらしい可愛いお顔の女の子で、ワンちゃんとも静かに挨拶したり遊んだり出来る本当に優しい子です。大変驚いたのですが、9才でも1本も白い毛がありません。体の動きも軽快で、言われなければとっても9才には見えません。体もすらりとしていて、体重も食事のコントロールで19キロに保っています。
うちにはワンプールがありますが、秋の終わりの頃に、『これからはもう泳ぐワンちゃんはいないだろうし、落ち葉もいっぱい入って大変だからプールはお休みしようかなあ』と考えていました。ところが、大型犬で冬でも泳ぐのを楽しみにしている子や、股関節形成不全の手術後のリハビリや、後ろ足が弱い子が負担をかけずに運動し筋肉をつけるために泳ぎに来るのです。その子達の飼い主さんから治療やリハビリについて、それは沢山のことを教えていただきました。ここでご紹介できなかったけれども、いろいろなことを教えてくださった皆様。本当にありがとうございます。

ロージーちゃんは、急性の椎間板ヘルニアになり、後ろ右足が麻痺してしまったのです。ロージーママとパパは、出来るだけのことをしてやろうと、詳しい獣医さんを訪ね歩き、良いと言われたことは何でもやったそうです。麻痺した後ろ足をそのままにしておくと、動かなくなり足が駄目になるので、毎日何度も伸縮運動をしたそうです。針治療もやったそうです。そのほかありとあらゆる事をされたのです。ママとパパの努力のおかげで、後ろ足は麻痺から回復してかなりよく動くようになったのです。今でも毎晩お灸をしています。そして、安全に運動させるために出来るだけ泳がせているそうです。暖かい時期は川や海で泳がせることが出来るのですが、冬に川は寒すぎるのでうちに来てくださったのです。泳ぐのが本当に大好きで、「もう終わり」と言われるまで、パパが投げたボールを何度でも取りに泳いでいたのでした。そしてそのあと温泉に入りました。

こんな子達がプールを使ってくださると、プールを作って本当に良かったなあ、と思います。そして、少しでも良くなりますように・・・と祈らずにはいられません。どうか、ちょっとでも痛みが和らいで、足が滑らかに動くようになりますように。

体重が重くなると足に負担をかけることと、介助のために、食事には菜食を多く取り入れて体重をコントロールしているそうです。日当たりのいい2階まで、背負いあげて日光浴をさせたり、車に乗せたりなどの動作には本当に不可欠なことですよね。ペンションを出発されるときに、車に乗るためにロージーちゃんが車に飛び上がろうとするのと、それを補助して後ろ足の代わりに、ロージーパパが後ろ足をぽんと持ち上げてあげるタイミングが絶妙で、本当に感心してしまいました。
また会いましょう!!ロージーちゃん!!
 

2003年4月の『今月のワンちゃん』 から
2002年11月の『今月のワンちゃん』でもご紹介したラブラドールのロージーちゃんです。ロージーちゃんは後ろ右足のリハビリのために、うちのプールに泳ぎに来てくれるのです。前も書きましたが、体重19キロの大人しくて優しいラブラドールです。うちのタビと同じ9歳です。
今回もたっぷり泳いでくれました。泳ぎが大好きで、レストランに歩いて来るたびにレストランのほうに来ないでロージーちゃんはプールの方に曲がろうとしているのを窓から見て、笑ってしまいました。本当に泳ぐのが好きなんですね。ロージーちゃんが相変わらずとっても若々しく、元気で、足の調子も良さそうなので本当にうれしかったです。ロージーママとパパは、ロージーちゃんの足が麻痺してから本当に努力され、ありとあらゆる治療法(西洋医学はもちろん、東洋医学の針、灸、漢方、ナチュラルレメディー、食事療法などなどなど)をロージーちゃんと体験されています。ロージーちゃんとうちのタビは同じ年なので、これからもいろいろ教えて頂いて、タビやお客様のワンちゃんのために生かしていきたいと思い、お話をいろいろ伺っていました。
お灸は毎晩やっていらっしゃると言うので、夕食後にレストランで実際にやっているところをみんなで見せていただきました。実は私は恥ずかしながらお灸というものを見たことが無く、前にいらっしゃった時にロージーママとパパにお話をお聞きしても全然どうやるのか分からなかったのです。私の頭に浮かぶのはテレビの中で、おじいさんが頭の上や肩にもぐさを置いて火をつけて、「アッチッチ」と言う場面しか頭に浮かんでこなかったのでした。『毛の生えている犬に、お灸をしたら、焼け焦げが出来るのではないのだろうか?』とか『もぐさの燃える熱さを犬はどうやって我慢するのだろうか?』などと非常に馬鹿なことを考えていたのでした。
今回見せていただいて、すべての疑問が解けました!! ロージーママとパパの使うお灸は、葉巻のような太い棒状のものです。この先端に火をつけると蚊取り線香の先端のように赤くなりますので、それをワンちゃんの患部のツボに近づけたり遠ざけたりするのです。なるほど、なるほど〜。近づけたり遠ざけたりして、温度を変えることが、ずっと暖めているよりも効果が高いそうです。これはいろいろな症状に使えそうです。ワンちゃんの捻挫や、ヘルニアなどに悩まれている方にも効果があるかもしれません。実はうちのタビは去年の暮れ、山を走り回っている時に捻挫をして、しばらくレーザーを当ててもらいにお医者様に通っていたのでさっそく次の日お灸を買ってきました。これは犬だけにはもったいないと、もっぱらタビママとタビパパが使っていますが。病み付きになりそうです。あ〜極楽、極楽。
 
ロージーママとパパのお話ではお友達のワンちゃんにお灸をしてあげると結構気に入る子がいて、お灸を見せると「やって、やって〜」と言って、側に来て寝そべる子もいるそうです。もちろんロージーちゃんはお灸が大好きです。毛の長い子は、ビワの葉エキスを浸したガーゼを毛の上に当てて、その上から同じようにしてあげると、毛が焦げたりしなくて良いそうです。ロージーママは、「お灸はとっても効果があってワンちゃんも喜ぶので、痛いところのあるワンちゃんを持つ飼い主さんに教えてあげたいの」とおっしゃられていて、本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。
 
ロージーちゃんを見るたびにすごいなあと思うのですが、ロージーちゃんは本当にママとパパを信頼していて、他の犬や人にはさらっとしています。私はこういう犬が大好きです。若い頃は他の人やワンちゃんにいっぱい会わせて社会性を身につけさせますが、それ以降は飼い主さんを一番注目しているワンちゃんは本当にすごいなあ、と思います。ラブラドールのように教えなくても、元々の性格が他の犬や人に構ってもらいたいという子でも、こんなに落ち着くんだなあ、といつもお会いするたびに感心します。

馬鹿げたことと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、時々私はタビの行動を見ていて『尊敬』することがあります。それと同じように、ロージーちゃんや他のワンちゃんを見て『尊敬』することがあるのです。
 
ロージーママからお手紙をいただきましたのでご紹介させていただきます
 
先週の土日に、宿泊しました、ロージーです。
今回も、たっぷり泳がせて頂きました。
調子に乗りすぎたせいか、爪がけずれてしまいましたが。
おじゃまするたびに、友達のタビくんの家に、遊びにきているような気持ちになります。
一番くつろげるなー。
今度は、ナチュラルガーデンにお花がたくさん咲いている時に、行こうと思います。
 
 
『お友達のタビくんの家』って、本当にうれしいなあ。ロージーちゃん、これからも元気で時々泳ぎに来てくださいね。またお会いできる日を本当に楽しみにしています。

2004年6月にロージーちゃんがまた遊びに来てくれました。
相変わらず生き生きとして、泳ぎが大好きなロージーちゃんです。白い毛がやっぱり全然ありません。
また今度もお会いしてそう言うと、家にいるときはずい分おとなしくなったそうです。
「毛も白いのがありますよ」とおっしゃって、ロージーちゃんを裏返して口の裏のあたりを探って白い毛を出して見せてくれましたが、そうやって探さないとどこにあるのか分からないくらいなので、やっぱり感心してしまうのです。どうして10歳過ぎて、こんなに白い毛が少ないのでしょう?! うらやましい。

ロージーママからお手紙をいただきましたのでご紹介させていただきます

2004年6月7日
こんばんわ
 
オールドイエローの皆さん、今回のお泊りも「言う事なし!」でした。
ありがとうございました。
 
オールドイエローにお泊りすると、不思議なことが、起こります。
 
今月で11才になるロージーが、確実に2,3才は若返ります。表情が、いきいきしています。
毛が、つやつやしています。麻痺して上がらない右の後ろ足が、ぴょんぴょん上がります。
プールに、怖がることなくバシャバシャ飛び込みます。
そういうロージーを見ることが出来て、私たちもワクワクします。
 
私たちとロージーを一緒に幸せな気持ちにしてくれるのが、オールドイエローなんです。
 
これからもよろしくお願いします。
また、「鳥の丸焼き」の季節に伺う予定です。


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